高病原性鳥インフルエンザの感染拡大に直面するインドネシアのユドヨノ大統領

高病原性鳥インフルエンザの感染拡大に直面するインドネシアのユドヨノ大統領は
26日、同国国軍に対し、感染対策の徹底のため兵士を出動させるよう命じた。
閣議後に、シララヒ内閣官房長官が明らかにした。

大統領はまた、感染が発見された州知事、地方行政幹部や市長に対し、より積極的な
対応策を実施するよう求めた。

インドネシアでは、ジャワ島中部で世界最多の63人目の犠牲者が見付かったばかり。

軍兵士を動員し、首都ジャカルタや8州での実施が決まった家禽(かきん)類の
飼育禁止を徹底させるとみられる。

感染が確認された東南アジアの他国では、拡大が一応収まっているが、インドネシア
では逆に、急増する事態になっている。昨年1年間で56人が感染し、うち46人が
死亡。

今年1月9日以降の5人目となっている。

インドネシア政府は資金不足などを理由に処分等の対策が遅れ、各国から非難も受けて
いる。

ニュースソース
http://www.cnn.co.jp/world/CNN200701270004.html

投稿者: 日時: 2007年2月26日 00:58 | パーマリンク |TOPページへ   ▲画面上へ