大塚製薬は米国における「サティベックス」の独占的な開発・販売権を取得

 14日、大塚製薬とGWファーマシューティカルズ(GW社)は、米国において開発中の
カンナビノイド系がん疼痛治療剤「サティベックス」の米国における開発・販売に関するライセンス契約を
締結したと発表した。

 今回の契約により、大塚製薬は米国における「サティベックス」の独占的な開発・販売権を取得し、
GW社は「サティベックス」の製造責任を負うことになる。
契約締結にあたり、大塚製薬はGW社に契約一時金を支払い、開発の進捗及び売上高に応じた支払いを行う。
大塚製薬は、米国でのがん性疼痛に対する「サティベックス」の開発に加え、新規効能、剤形追加においても
開発を行っていく方針。

 「サティベックス」は、カンナビスからの抽出物であるテトラハイドロカンナビノールとカンナビダイオールを
主成分とする溶液で、口腔内スプレーで薬剤を投与し、カンナビノイド受容体に作用する事により、
モルヒネとは異なる作用機序を介して鎮痛効果を発揮するというもの。
ソース
http://www.otsuka.co.jp/company/release/2007/0214_01.html

投稿者: 日時: 2007年3月21日 19:06 | パーマリンク |TOPページへ   ▲画面上へ