アメリカで300万人もの女性が「隠れ心臓病」の疑い 最初の兆候は「心臓発作」

アメリカ人女性の死因のトップを占める「心臓病」について、意外な事実がわかった。

シャーリー・カズウィンケルさんは「誰かが枕を顔に押しつけたみたいな、息ができなくなるの」と話す。
カズウィンケルさんは過去5回、救急センターに運ばれ、その度に医師の見立ては同じだった。
カズウィンケルさんは「『心臓を調べたが、どこも悪くない』と言われて、その言葉を信じたわ」と話す。
しかし10年間の検査で、シャーリーさんは「隠れ心臓病」とわかった。最新の研究では、女性は
コレステロールなどが動脈の壁を均等に狭くして、男性のように固まりにならないため、
発見が遅れるとわかった。

循環器科医は「激しい痛みをともなう心臓発作は、女性では3分の1くらいにすぎません」と話す。
女性の心臓発作は「疲労感」や「息切れ」、「肩こり」や「首」などの痛みの形で表に現れる。
また、女性の6割は、心臓発作が心臓病の最初の兆候となる。女性の心臓病はなかなか
探知されないことが多く、調査によると、アメリカでは300万人もの女性が「隠れ心臓病」だという。
最近は、「超音波診断」でストレス下での心臓の動きを見たり、CTスキャンで血管の鮮明な
画像が得られるようになり、診断に効果を発揮しているという。

ソース(FNN)http://www.fnn-news.com/headlines/CONN00085156.html

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投稿者: 日時: 2007年3月21日 19:25 | パーマリンク |TOPページへ   ▲画面上へ