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「世界の最新医療情報ルーム」のカテゴリ「インフルエンザ」に投稿されたすべてのエントリのアーカイブのページが、新しい順番に並んでいます。
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2008年01月30日

ロンドンも危ない???でも処分、早いですね!さすが!

ロンドン──英国の環境・食料・農村省は12日、同国東部の農場で、鳥インフルエンザの
感染を確認したと発表した。感染が判明した地域では、感染拡大を防止するため、ターキー
約5000羽、アヒル約1000羽などの家きん類を処分する。

鳥インフルエンザの感染がわかったのは、同国東部サフォークとノーフォークの州境に近い町ディス。

現在、詳しい検査を行っており、感染が判明したウイルスが高病原性のH5N1型かどうかは不明。

英国サフォーク州では今年1月、約800羽のターキーが死亡。
H5N1型ウイルスの感染と判明し、家きん類15万9000羽を処分している。

London──The environment, food, and the farm village ministry in Britain announced
that they had confirmed infecting of the bird flu in the farm in the east part of
this country on the 12th. It disposes of the fowls of turkey about 5000 and about 10
00 etc. ducks to prevent the infection expansion in the region where infection
turns out.

It is town Dis near state boundary in east part of this country Suffolk and Norfolk to
understand infecting of the bird flu.

A detailed inspection is done, and it is uncertain whether the virus to which infection
turns out is high pathogenic H5N1 type now.

About 800 turkeys die in British Suffolk state in January this year.
It turns out infected of the H5N1 type virus, and disposes of ..fowl.. 159,0
00.

Source: CNN.co.jp 2007.11.13 Web posted at: 15:41 JST- CNN
http://www.cnn.co.jp/science/CNN200711130012.html


ソース:CNN.co.jp 2007.11.13 Web posted at: 15:41 JST - CNN
http://www.cnn.co.jp/science/CNN200711130012.html

投稿日時: 2008年01月30日 02:12 | | コメント (0) | トラックバック (0)

キスもですかーー!!やりすぎ?

あいさつの際には、ほおにキスするほうが握手するより衛生的-。複数の英紙は14日までに、
こうした専門家の研究結果を報じた。

 ロンドン大学のブルームフィールド教授は「握手する相手がそれまで何に触れていたのか分からない」と指摘。
握手によってインフルエンザウイルスやMRSA(メチシリン耐性黄色ブドウ球菌)などの感染が広がる可能性が
あると述べた。

 一方、キスに関しては「風邪を引いていれば、お互いにするのを避ける」とし、握手より衛生的と指摘した。

When greeting it, is it more sanitary than kissing the cheek shakes hands?。Two or more
British sheets of paper reported on such specialist's research results by the 14th.

Prof. Bloomfield of the London university points out, "What the other party who shook hands was touching till then is not understood".
It was described that there was a possibility that the infection such as the influenza viruses and MRSA (methicillin-resistant Staphylococcus aureus) extends by the handshake.

On the other hand, it was pointed out it was assumed, "It was avoided to keep to each other if catching a cold" for the kiss, and was more sanitary than the handshake.

http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2008011500104

http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2008011500104

投稿日時: 2008年01月30日 02:10 | | コメント (0) | トラックバック (0)

なぬう!!ベンガルでもかよ!!ベンガル人、がんばって!!

インド東部の西ベンガル州の家禽(かきん)に流行中の高病原性鳥インフルエンザ(H5N1型)の感染地域は24日までに、
州内全19県のほぼ半分に当たる9県に拡大した。

PTI通信によれば、殺処分の対象となる家禽はこれまでの200万羽から上方修正される見通し。

死んだ鶏の扱い方などについて住民への周知が徹底されておらず、人への感染の懸念が増している。
【ニューデリー24日時事】

The infected zone of high pathogenic bird flu becoming popular a fowl (fowl) in West Bengal state in an Indian east part (H5N1 type) has expanded to nine prefectures of 19 intrastate all prefectures that almost hit the half by the 24th.

Two million of the situation to date is expected to change the fowl that becomes an object
for Corosho according to Press Trust of India.

Well-known of the resident is not thorough, and the anxiety about infecting the person
increases about how etc. to treat the dying chicken.
【 current events on the 24th in New Delhi 】


Source
Current dot com
http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2008012401144

ソース
時事ドットコム
http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2008012401144

投稿日時: 2008年01月30日 02:08 | | コメント (0) | トラックバック (0)

なんですか、この危険性は・・・

ハクチョウなどでにぎわう渡り鳥の飛来地で、鳥インフルエンザ感染のきっかけになることを
 恐れ、餌付けを禁止、自粛する動きが広がっている。

 毎年300羽前後のハクチョウが飛来する秋田県大館市の長木川。川沿いの白鳥広場に
 この冬、4、5メートル間隔で餌付け禁止を呼びかける看板が設置された。同市は比内地鶏の
うーん、そこまでいきますか。。。
鳥さんもかわいそうですが。
ていうか、インフルにかからない、
抵抗力、つけましょう!
今日から、走りこみっすよ!

 産地。渡り鳥のフンに含まれるウイルスが靴などに付着し、人が運び役となって比内地鶏に
 感染する危険があるとの理由からだ。

 市に餌付け禁止を求めた養鶏業者は「昨年の偽装問題でただでさえ評判が落ちている。
 インフルエンザまで出たら、もうやっていけない」と訴えるが、広場近くに住む年配の男性は
 さみしげだ。「うれしそうに餌付けする子供たちの姿を見るのが楽しみだった。なにも禁止まで
 しなくてもいいのに……」

 1万羽近いハクチョウが羽を休める全国屈指の飛来地、山形県酒田市の最上川。地元の
 市民団体「酒田市白鳥を愛する会」に、市が餌付け自粛を申し入れたのは昨年。手から
 直接餌を与えないことや、餌付け後に手や靴を洗うといったルールを徹底することで
 落ちついたが、40年以上も餌付けを続けてきた同会の碇谷(いかりや)啓二会長(79)は
 「ハクチョウとのふれ合いを敬遠する動きにならなければいいが」と懸念する。

 岩手県でも昨年暮れ、養鶏16業者が地元紙に餌付け自粛を求める意見広告を掲載。
 滋賀県では、ホームページを通じ、琵琶湖などでの餌付け自粛を呼びかけている。

 こうした動きに理解を示すのは、京都産業大の大槻公一・鳥インフルエンザ研究センター長。
 「餌付けが原因で感染する可能性はありうる。生態系の観点からも、野鳥への餌付けは
 必ずしも良くはない」とし、「かわいがる気持ちはわかるが、死活問題に直結する業者の
 立場を踏まえ、餌付けの意味を考え直す必要がある」と指摘する。
 日本野鳥の会自然保護室の金井裕主任研究員は「感染の危険性があるのは事実で、
 理屈や不安は理解はできる。しかし、管理者がふんの掃除を徹底したり、行政が餌付け後の
 衛生を呼びかけたりして対処すべき問題。禁止や自粛は筋違いだ」としている。(一部略)
 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080128-00000022-yom-soci

投稿日時: 2008年01月30日 02:07 | | コメント (0) | トラックバック (0)

新型インフルエンザ対策に関するプロジェクトチーム!!早く!

この2月からですかーーーー!!
早く対策しちゃって!!
もう、役所・企業関係なく、
フルパワーで予防ですよ!!
がんばりまっしょう!! 

与党は25日、発生が懸念される新型インフルエンザ対策に関するプロジェクトチーム
(川崎二郎座長)の新設を発表した。29日に初会合を開く。政府の行動計画に基づく、
治療薬の備蓄や各自治体の医療体制の整備状況などを検証する。

■ソース(日経新聞)
http://www.nikkei.co.jp/news/seiji/20080125AT3S2501125012008.html

投稿日時: 2008年01月30日 02:05 | | コメント (0) | トラックバック (0)

鳥インフルめ!!インドネシアで死者が!!

くぅ~~~~~!!
にっくき鳥インフルエンザ!!
なんでまた、復活してきやがるんだよ!!
インドネシアの衛生局も頑張って!!
中国・ベトナムとかも、心配!!
手洗いウガイは、ちゃんとしまっしょう!!

鳥インフル死者100人に インドネシア
---
インドネシア保健省は28日、ジャカルタ東部に住む23歳の女性と、南部に住む9歳の少年が
高病原性鳥インフルエンザウイルス(H5N1型)に感染し死亡したと発表した。
この結果、同国での鳥インフルエンザによる死者は100人に達した。
世界保健機関(WHO)によると、2003年からこれまでに世界で220人以上の死者が確認されており、
同国だけでその半分近くを占めることになる。

インドネシアでは05年に初の鳥インフルエンザによる死者が出た後、
感染拡大に歯止めがかかっておらず、WHOでは、ウイルスが変異して人に感染しやすくなる
「新型インフルエンザ」発生への警戒も強めている。

インドネシア政府は05年7月にジャカルタ近郊で初の死者が出て以降、
感染した鶏の処分を徹底するよう農家に呼び掛けてきたが、
補償額が十分でなかったことなどから感染が拡大。
農家の関係者だけでなく、一般市民にまで被害が広がり、
世界最悪のペースで犠牲者が増え続けている。

東南アジア地域ではベトナムでも、鳥インフルエンザの発生が断続的に報告されており、
今月23日、ベトナム政府は48人目の死者が出たと発表している。

鳥インフルエンザが「家禽類から人」ではなく、「人から人」に感染し死亡した例は
インドネシアなどで数例報告されているが、
中国でも今月10日、類似のケースが確認されて衝撃が走った。
「鳥インフルエンザウイルスの変異で、世界中に大量の死者が出る新型インフルエンザが
いつ発生してもおかしくない」(WHO)との懸念が高まっているためだ。

中国のケースでは結局、「ウイルスの変異は起きておらず、
大規模な流行をもたらす感染ではない」(中国衛生省)とされたが、
警戒を要する状況に変わりはない。

今年に入り、インドやバングラデシュでも家禽類への鳥インフルエンザの感染が拡大している。
(01/29 00:17)

★ ソース
http://sankei.jp.msn.com/world/asia/080129/asi0801290017000-n1.htm

投稿日時: 2008年01月30日 02:03 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年01月26日

受刑者41人が結核感染

受刑者41人が結核感染=昨年8月以降3人発症-宮崎

宮崎刑務所(宮崎市)で昨年8月下旬以降、男性受刑者41人が結核に集団感染していたことが
25日、分かった。30~60代の3人が発症し、うち60代の男性が専門治療施設がある福岡刑務所
(福岡県)に隔離されたという。

宮崎刑務所によると、昨年8月下旬と10月上旬に受刑者2人が発症し、福岡刑務所へ移送。
その後今月上旬までに、この2人と接触した受刑者110人を検診した結果、39人が感染し、
うち40代の1人が発症していることが判明した。

さらに、2006年7月から昨年8月までに2人と接触した出所者69人に文書を送付。保健所での
検診を促したところ、30代の男性1人の感染が分かった。

ソース
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2008012500908

投稿日時: 2008年01月26日 17:24 | | コメント (0) | トラックバック (0)

ウイルスは、人だけに感染するものではありませんね

PCのウイルス感染も、医療機関で、
重要なデータを扱う我々は、注意したいものです。
データベースの保護、ファイヤーウォールの設置、
ウイルス検地、削除ソフトの徹底的な導入で、
医療機関を情報危機から守りましょう。

ウイルス亜種100種作成 多重感染型も 大学院生供述

  ファイル交換ソフト「Winny」(ウィニー)を使って大学院生がアニメ画像を無許可で使用した事件で、
  著作権法違反容疑で逮捕された中辻正人容疑者(24)=大阪府泉佐野市中庄=が京都府警の調べに対し、
  約100種類に及ぶ「原田ウイルス」の亜種について「すべて自分がつくった」と供述していることがわかった。
  中には、一度感染すると新たなウイルスに「多重感染」するタイプもあるという。

  府警の調べなどによると、中辻容疑者は元となる原田ウイルスや逮捕容疑となった「クラナドウイルス」のほか、
  感染すると「北斗の拳」や「らき☆すた」などの人気アニメの画像が表示されたり、
  個人情報を流出させたりする約100種類の亜種を作っていた疑いがある。

  亜種の中には、ウィニー利用者がダウンロードしたファイルを開くと、
  中辻容疑者が作成したホームページに自動的に接続し、新たなウイルスに感染させるタイプもある。
  利用者が異常に気づいて電源を落としても、
  再び起動した際にパソコン内のデータを破壊する仕組みになっていたという。

  感染した際、京都府警の電話番号が画面に表示される亜種も確認されている。
  同府警は04年にウィニーの開発者を著作権法違反の幇助(ほうじょ)容疑で逮捕するなど、
  情報技術分野の捜査に力を入れてきた。府警幹部は中辻容疑者が、
  大量のウイルスを流布させて警察を挑発していた可能性もあるとみている。

朝日新聞 2008年01月25日16時31分
http://www.asahi.com/national/update/0125/OSK200801250065.html

投稿日時: 2008年01月26日 17:22 | | コメント (0) | トラックバック (0)

タイ、国内全病院にタミフル配備へ

タイは、アジアの優等生です。
ベトナムやラオス、カンボジア、ミャンマーなどは、
どういう状況なのでしょうか。

 タイ保健省は25日、同国内にあるすべての病院や診療所に
インフルエンザ治療薬「タミフル」を100個以上、年内に配備すると発表した。
23日からバンコクで開かれた鳥インフルエンザ国際会議で高病原性鳥インフルエンザ
(H5N1型)ウイルスが変異し、ヒトからヒトへと感染して大流行する可能性が
指摘されたことを受け、病院レベルでの本格配備に乗り出す。(バンコク=三河正久)(25日 23:59)

日経新聞 http://www.nikkei.co.jp/news/kaigai/20080125AT2M2502V25012008.html

投稿日時: 2008年01月26日 17:18 | | コメント (0) | トラックバック (0)

壊滅被害防止へ警戒強化、鳥インフル会議閉幕

今年、インフルの対策がしっかりなしえない場合、今後数年間は、
このトリインフルとの戦いになってしまいます。
一般レベルでも、きをつけたいものです。

 タイ政府とバイオ研究機関がバンコクで開いていた「鳥インフルエンザ国際会議」は25日、閉幕した。
鳥インフルエンザの被害がインドなどへ広がる中、参加した研究者らはヒトからヒトへの感染が発生する
リスクが高まっているとの認識を確認。壊滅的な被害を防ぐために世界的な警戒を強化していく重要性を確認した。

 米セント・ジュード大学小児研究病院のロバート・ウエブスター教授は3日間の研究発表を総括し、
「パンデミック(感染症の世界的大流行)は起こりうるが、対策はあり、そのための仕事をすべきだ」と述べた。

 世界中で大流行の恐れが指摘される「新型インフルエンザ」は、健康被害にとどまらない。
ミシガン大学のマイケル・オスターホルム教授は「世界経済が高度に連携した中で初めて迎える
パンデミックとなる」と指摘。感染拡大防止のためヒトやモノの移動が妨げられることで、
エネルギーや食料の供給が滞り、数日間で市民生活に甚大な影響が出ると説明した。
(バンコク=伊東義章)(25日 23:59)

日経新聞 http://www.nikkei.co.jp/news/kaigai/20080125AT2M2503525012008.html

投稿日時: 2008年01月26日 17:17 | | コメント (0) | トラックバック (0)

鳥インフル国際会議が開幕、ヒト・ヒト感染を警戒

ついに、来てほしくない日が、ちかづいてきました。。。
私たちは、手洗い、うがい、マスクの着用だけでも、
しっかりおこないたいものです。

インド東部などで鳥インフルエンザの被害拡大が
伝えられる中、タイ政府とバイオ技術研究機関は23日、70カ国・地域から730人が参加する
「鳥インフルエンザ国際会議」をバンコクで開いた。出席者の多くはヒトからヒトへの感染発生を警戒。
鳥から他の種への感染で高病原性鳥インフルエンザ(H5N1)ウイルスが変異し、
感染経路が拡大した新型インフルエンザの懸念が増していることが明らかになった。
一定量以上の投与でウイルスの増殖を抑える薬剤の報告もあった。

 会議は世界の学者・研究者や政府関係者を招き25日まで3日間開催する。
23日は感染の拡大状況などで出席者が研究成果を発表した。(07:03)

日経新聞 http://www.nikkei.co.jp/news/kaigai/20080124AT2M2302W23012008.html

投稿日時: 2008年01月26日 17:15 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年06月28日

七面鳥から高病原性鳥インフルエンザA(H5N1)型

飼育中の七面鳥から高病原性鳥インフルエンザA(H5N1)型の鳥インフルエンザが
検出されたばかりの中部ティソバ(Tisova)の養鶏場で6000羽の七面鳥が
殺処分されたことが22日、関係当局の発表で明らかになった。
  
獣医当局の報道官は「感染が確認された養鶏場の七面鳥はすべて殺処分された。
引き続き周辺の鳥約1000羽の処分を行っているところだが、本日(22日)中には
終了する」と語った。関係当局は同養鶏場周辺に防疫線を張り、22日現在、軍と
救急隊の協力を受けて消毒作業を行っている。

国内では過去に、野生のハクチョウの鳥インフルエンザウイルスへの感染が
確認されているが、家禽(かきん)からH5N1型が検出されたのは初めて。

国内関係当局は鶏肉や鶏肉製品の輸出には影響がないと見ているが、ロシア政府は
21日、数日中に「鳥」「鶏肉」「卵」「養鶏業関連設備」などのチェコからの輸入禁止
措置を導入すると発表した。

これに対してティソバ訪問中のペトル・ガンダロビッチ(Petr Gandalovic)農相は22日、
「輸出停止は不可能」とし、欧州連合(EU)を仲介にしてロシア政府と交渉を行う意向を
示した。

http://www.afpbb.com/article/life-culture/health/2243278/1715278

投稿日時: 2007年06月28日 13:50 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年05月30日

インフルエンザ治療薬「タミフル」の副作用

インフルエンザ治療薬「タミフル」の副作用を検討する厚生労働省薬事・食品衛生審議会に
販売元企業から寄付を受けた専門家がかかわっていた問題で、同省は2年前に企業と委員に
利害関係がある場合のルールづくりに着手しながら、事実上棚上げにしていたことが28日、
分かった。

厚労省は4月、年に500万円を超える寄付を受けた委員について、当該企業の医薬品審議や
議決に参加できないとする暫定ルールを設けたばかり。同審議会の委員からは「当時ルールを
決めていたら、今回のような問題は起きなかった」と批判の声が出ている。

◎ソース 東京新聞
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2007052801000108.html

投稿日時: 2007年05月30日 21:46 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年04月13日

タミフル日本の消費

タミフルは、体内でのインフルエンザ・ウイルス増殖を抑えることで症状を和らげ、
高熱が出る期間を1日程度短くする効果を持つ薬だ。世界保健機関(WHO)は「高病原性
鳥インフルエンザ(H5N1型)」が変異して発生する可能性が高いとみられる新型
インフルエンザ対策として「現時点ではベストの薬」と評価しており、日本を含む
各国が備蓄を急ぐ。
ところが、開発元のロシュ社(スイス)によると、99年にスイスと北米での販売が
始まって以降、世界中でタミフルの投与を受けた約5000万人のうち、実に約3500万人
が日本、約1000万人が米国だった。
そもそも欧米諸国では従来のインフルエンザで投薬治療することは少ないため、日本の
ようにタミフルの大量消費もなく、その分、服用後の異常行動も問題になっていない。
スイス東部シュビーツ州の開業医、アレン・シーグバルトさん(48)は「タミフルを
処方することはほとんどない。高齢者など合併症が心配な患者以外は、まずは1週間ほど
休養を取ることが基本だ」と語る。

なぜ日本はタミフルの消費大国になったのか。ロシュ社のマルティナ・ルプ広報担当は
「日本では症状が出るとすぐに病院へ行く人が多いためではないか」と語る。
日本薬剤師会が発行したタミフルの解説書には「一般にインフルエンザは自然治癒する」
とあるが、その一方でタミフルをインフルエンザ治療の「特効薬」と位置づける医師の
説明も目立った。厚生労働省もホームページで「高い有用性が認められる」
「通常のインフルエンザ及び新型インフルエンザ対策の上で必須の医薬品」などと
持ち上げてきた。タミフルの処方に積極的な医師が少なくない上に、子どもの
インフルエンザにタミフルは欠かせないと考える親が、医師に処方を求めたケースも
多かったという。
こうした日本の姿勢に対し、WHOの新型インフルエンザ対策部門スタッフは個人的見解
と断ったうえで、「従来のインフルエンザなら若い人には基本的に投薬は必要ない」
と冷ややかにみる。

日本での異常行動多発の動きを受けて、欧州連合(EU)はタミフルに添付される注意書き
に危険性を記す方針を打ち出し、韓国も10代患者への投与を自粛する方針を決めた。
しかし、世界で少なくとも数百万人が死亡すると予測される新型インフルエンザに
向けた備蓄強化を見直す動きはなく、世界中で「タミフル不足」が続いている。
生産能力を大幅に増強したロシュ社は現在、年間4億人分のタミフルを生産するが、
薬の有効期限は5年。世界中の人に行きわたらせることは現実的には不可能だ。
WHOのハートル報道官は「タミフルを備蓄に回すか、治療に使うかは各国が判断すべき
問題。ただ、多くの国は従来のインフルエンザ治療には使わず、新型用の備蓄に回して
いるようだ」と語る。

ソース全文は
http://www.mainichi-msn.co.jp/today/news/20070413k0000e040044000c.html

投稿日時: 2007年04月13日 20:24 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年04月12日

鳥インフル「人から人」感染封じ込めで合同演習・WHOや日本

鳥インフル「人から人」感染封じ込めで合同演習・WHOや日本

世界保健機関(WHO)は2日から2日間の日程で、鳥インフルエンザが
変異して人から人に感染する新型インフルエンザが出現した場合の
「早期封じ込め」を目的とした合同演習を始めた。日本、東南アジア
諸国連合(ASEAN)と協力。封じ込めに向けた情報収集や意思決定、
対策の実施に関する連絡が円滑に進むかを確認する。

演習は「カンボジアの首都プノンペンから60キロメートル離れた場所で
鳥インフルエンザが人に感染した」との情報があったと想定して始まった。
マニラにあるWHO西太平洋地域事務局とカンボジアなどを音声回線で
つないだうえで、感染状況や具体的な対策を協議。シンガポールに備蓄
してあるタミフルをカンボジアに送る手続きも確認する。(マニラ=石沢将門)

ニュースソース
http://www.nikkei.co.jp/news/kaigai/20070403AT2M0201C02042007.html

投稿日時: 2007年04月12日 23:45 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年03月27日

タミフル、優先摂取許可の職種

 新型インフルエンザ対策で厚生労働省の専門家会議は26日、発生から大流行まで想定した対策
ガイドライン(指針)をまとめた。数に限りがあるワクチンを優先投与する対象者として医師や警察官
のほか、自衛隊員や国会議員、危機管理に携わる公務員など約30職種を具体的に例示したほか、
住民らの相談を電話で受ける「発熱相談センター」の設置を盛り込んだ。

 発生初期の対応では、抗インフルエンザ薬「タミフル」の家族や周辺住民への予防投与を柱に
据えた。タミフルについては、服用と異常行動の関連性が問題となり、厚労省が10代への使用を制
限するなどしているが、同会議は「新型は致死率が高いことも予想される」と方針を変更しないと
確認。一方で、早急に因果関係を解明するよう厚労省に求めた。

 ウイルスの「地域封じ込め」は、日本では地理的条件や人口密度などから実施は困難との考え
から、選択肢の一つにとどめた。

 ワクチンは、医師や看護師、医薬品製造販売業者など「医療従事者」と、社会生活に必要な「社会
機能維持者」に優先的に投与する。
 具体的には(1)治安維持(消防士や警察官、海上保安官など)(2)ライフライン関係(電気、水道、
ガス、石油、食料販売業など)(3)国や自治体の危機管理に携わる(国会議員、地方議員、自治体
首長、国家・地方公務員など)(4)生活維持のための情報提供に携わる(報道機関、通信事業など)
(5)輸送(鉄道、旅客・運送、航空運輸、水運業など)。各職種の人数などについては今後、調査結果
などをもとに議論する。

 大流行した場合は、医療従事者や社会機能維持者に続いて、死者を最小限に抑えるため医学的
ハイリスク者を優先するか、国の将来を重視して子供を優先するか、などの考え方が出ていたが、
結論は出ず、今後の検討課題とした。




 発熱相談センターは、不安に駆られた住民が医療機関に殺到し、感染が広がるのを防ぐため、
都道府県が保健所などに設置する。感染が疑わしい場合、病院や公共施設に設置され、軽症と
重症とを見極める「発熱外来」で受診させる。  また、各家庭には2週間分の備蓄を要請。
食糧や医薬品、日用品など約40品目を例示した。(一部略)

http://www.asahi.com/life/update/0326/009.html

投稿日時: 2007年03月27日 20:23 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年03月23日

タミフル無罪です?

うーん・・・どうなのでしょう・・・

西日本で先週末、インフルエンザにかかった男子(14)が、自宅2階から飛び降り、足を
 骨折していたことがわかった。タミフルは服用していなかった。

 主治医によると、この男子は15日、38度の熱があり、翌日いったん熱が下がったものの、
 17日未明に自宅2階から飛び降りたとみられ、玄関先で倒れているところを発見された。

 病院搬送時に熱があり、検査でB型インフルエンザに感染していたことがわかった。
 男子は「夢の中で何かに追われ、飛び降りた」と話しているという。

 タミフル服用後の「飛び降り」事例が相次ぎ、薬との因果関係が疑われているが、服用して
 いない患者の飛び降り例はこれまであまり報告がないという。このケースは来月、厚労省
 研究班会議で報告される予定。

 インフルエンザの高熱によって幻覚や異常行動が起きることは知られている。
 薗部友良・日本赤十字社医療センター小児科部長は「全国の医療機関に報告を求め、
 薬の影響の有無を解明するべきではないか」と話す。

投稿日時: 2007年03月23日 23:37 | | コメント (0) | トラックバック (0)

タミフル

 厚生労働省が10代への使用を制限したインフルエンザ治療薬「タミフル」の輸入販売元、中外製薬(本
社・東京)の株主総会が23日午前、東京都内のホテルで開かれた。同社広報によると、約450人の株
主が出席し、約2時間で終わった。出席株主によると、タミフルについて「安全性に関するきちんとしたデ
ータを公表した方がいい」など安全性をめぐる質問が相次いだという。

 中外製薬の筆頭株主は、タミフル製造元のスイスの製薬会社ロシュで50%を持つ。

ソース
http://www.asahi.com/business/update/0323/102.html

投稿日時: 2007年03月23日 19:26 | | コメント (0) | トラックバック (0)

鳥インフルエンザウイルス(H9N2型)を検出

香港の衛生当局は20日、発熱などの症状を訴え今月初めに入院した9カ月の女児から
鳥インフルエンザウイルス(H9N2型)を検出した、と発表した。

 女児は4日に発症、10日に入院したが快復し3日後に退院した。
H9N2型は毒性が低く、人への二次感染の恐れは少ないという。

ソース:朝日新聞
http://www.asahi.com/international/update/0321/014.html

 衛生当局は、女児が発症直前に家族と行った市場や、家族が鶏肉を買った市場が感染源とみて調べている。

投稿日時: 2007年03月23日 19:24 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年03月22日

さらにタミフル

タミフル販売元中外薬に天下り・新薬担当の厚労省元課長

 新薬の承認などを手掛けていた厚生労働省の元課長が昨年3月、
インフルエンザ治療薬「タミフル」製造販売元の中外製薬(東京)に
天下っていたことが20日、分かった。
同日の参院厚生労働委員会で小池晃議員(共産)が明らかにした。

 タミフルをめぐっては、異常行動との因果関係について否定的な
調査結果をまとめた同省研究班の主任研究者が、自分の大学講座に
同社から寄付を受けていたことが明らかになったばかり。

 柳沢伯夫厚労相は「(天下りは)法律的に問題はなく、
薬事行政がゆがめられることはないと考えている」と答弁した。〔共同〕(07:00)

日経新聞 http://www.nikkei.co.jp/news/shakai/20070321STXKC078620032007.html


投稿日時: 2007年03月22日 19:53 | | コメント (0) | トラックバック (0)

タミフル問題

 厚生労働省は21日、インフルエンザ治療薬「タミフル」服用後、自宅2階から飛び降りて大けがを
する事故が新たに2件発生したとして、輸入販売元の「中外製薬」(本社・東京)に対し、添付文書の
警告欄に「10歳以上の未成年の患者に、原則として使用を差し控えること」を書き加え、医療関係者
に緊急安全性情報を出して注意喚起するよう指示したと発表した。事実上、10代の使用を制限する
措置となった。
また同日までに同省に報告された10代の飛び降り・転落事故は計15件あることも判明した。

 厚労省は21日午前0時から、同省で緊急記者会見を開いた。中外製薬幹部も同席した。
10代に区切って使用制限したことについて、体の大きい子どもの異常行動を親らが抑えることが
難しいため、などと説明した。

 指示のきっかけになった2件の異常行動は20日、同省に報告された。12歳の男児が2月7日、
37・8度の発熱があり、医療機関でインフルエンザB型と診断された。昼と夜にタミフルを飲み、
8日午前2時ごろ、素足で外に出て、近くの駐車場へ走り出した。父親が家に入れたが、2階の窓
から飛び降り、右ひざを骨折した。入院後、独り言や、突然笑い出すなどの症状があったという。
 別の12歳の男児は3月18日に発熱。19日、インフルエンザB型と診断され、2度タミフルを服用、
同午後11時半ごろ、家で就寝したが、約30分後に突然2階に駆け上がり、母親に連れ戻された。
その後もう一度2階に上がり、家族が追いかけたが間に合わず、ベランダから飛び降りた。右足の
かかとを骨折した。

 いずれも、命に別条はないものの、本人に飛び降りた時のはっきりした記憶はないという。

 同省は「タミフルカプセル75」と「タミフルドライシロップ3%」の添付文書の警告欄の改訂を指示
した。使用制限のほかに、自宅にいる際には「少なくとも2日間、保護者は未成年者が1人にならない
配慮をするよう患者・家族に説明する」とも加える。

 医師ら向けの緊急安全性情報の配布を同省が指示するのは04年3月以
中外製薬の上野幹夫副社長は「指導にもとづき速やかに実行したい」と話した。

 一方、21日に明らかになった15の飛び降り・転落事故例のうち、同省が公表していたのは死亡の
4例を含む6例(交通事故死の1例を除く)。他のケースを公表しなかったことについて、「愛知県、
仙台市で連続して転落死が起き、注意喚起をした2月28日以前の事故だったため」と説明している。


2007年03月21日21時50分 朝日新聞
http://www.asahi.com/life/update/0321/011.html

投稿日時: 2007年03月22日 19:44 | | コメント (0) | トラックバック (0)

タミフル問題

厚生労働省は20日、インフルエンザ治療薬「タミフル」の輸入販売元の中外製薬に対し「10代の患者
 には原則として使用を差し控えること」と添付文書の警告欄を改訂し、緊急安全性情報を医療機関に
 配布するよう指示した。
 タミフルを服用した、いずれも12歳の男児が2、3月に自宅2階から飛び降りて骨折する異常行動が
 あったことが新たに判明。10代の異常行動は2月以降計4件となり「因果関係は明白ではないものの、
 注意喚起を呼び掛ける必要がある」と判断、緊急指示となった。

 新たな異常行動はいずれも20日、厚労省に報告があった。1例は2月8日未明で、12歳男児が素足で
 外に出て走りだした。父親が家に戻したが、2階の窓から飛び降り、右ひざの骨を骨折した。もう1例は
 3月19日深夜以降、12歳男児が突然2階に駆け上がり、母親が連れ戻したが、もう一度2階に駆け
 上がり、ベランダから飛び降り、右足のかかとを骨折した。2人ともインフルエンザと診断され、タミフルを
 服用した後だった。命に別条はなかった。厚労省は発生場所を公表していない。

 厚労省の指示を受け、中外製薬はカプセルとドライシロップで販売しているタミフル2種の添付文書を
 改訂。10代の患者は、合併症、既往歴などからハイリスク患者とされる場合を除いて原則として使用を
 中止することや、ゼロ歳から9歳は使用できるが、使用した場合には異常行動の恐れがあることを家族に
 説明するよう明記する。

 タミフルをめぐっては2月、愛知県蒲郡市と仙台市で、服用した中学生がマンションから相次いで転落死。
 厚労省は異常行動の恐れがあることを、患者や家族に説明するよう医療関係者に文書で呼び掛けていた。
 http://www.sankei.co.jp/seikatsu/kenko/070321/knk070321000.htm

投稿日時: 2007年03月22日 19:42 | | コメント (0) | トラックバック (0)

タミフル製造元のロシュ、異常行動と「因果関係証明できない」

タミフル製造元のロシュ、異常行動と「因果関係証明できない」

 【デュッセルドルフ=後藤未知夫】インフルエンザ治療薬「タミフル」を服用した
患者の死傷事故が相次いでいる問題で、製造元である製薬大手のロシュ(スイス)は20日、
「タミフル服用との因果関係は証明できない」とする声明を発表した。

 ロシュは声明で日米の調査や研究を引用し、「インフルエンザにかかった児童が
異常行動を起こすことはある」と指摘。タミフルを服用した患者は世界で4500万人強に上り、
「異常行動が起こる割合は3万7000人の服用者に1人、さらに死亡例は500万人に1人と
極めてまれなケース」と説明した。(01:39)

日経新聞 http://www.nikkei.co.jp/news/shakai/20070322AT1G2100L21032007.html

投稿日時: 2007年03月22日 19:41 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年03月21日

インフルエンザ治療薬「タミフル」の服用後

厚生労働省は20日、インフルエンザ治療薬「タミフル」の服用後、
いずれも12歳の男児が転落し骨折する事故が新たに2件起きていたことを発表した。

同省は「因果関係は明らかではない」としながらも、同日深夜に会見し、
10歳以上の未成年については原則、タミフル使用を控えるよう添付文書を改訂、
医療機関に「緊急安全性情報」として配布するよう輸入販売している中外製薬に指示したことを明らかにした。
予期しない重要な副作用が生じた場合に発する「緊急安全性情報」を同省が出すのは04年3月以来3年ぶり。

同省によると、20日未明、インフルエンザと診断されタミフルを服用した男児(12)が突然、
2回にわたり自宅2階に駆け上がってベランダから飛び降り、右足かかとを骨折した。
また、2月8日にもインフルエンザと診断され、タミフルを服用した別の男児(12)が2階から飛び降り右ひざを骨折した。
担当医は回復が早く、インフルエンザ脳症とは考えにくいとしている。

これらの事故を受け、同省は10歳以上の未成年者については
「合併症や既往歴によるハイリスク患者以外は原則、タミフルの使用を控える」とした。
10歳以上の理由について、同省の黒川達夫・大臣官房審議官は「9歳までインフルエンザによる死亡例が多いため」と説明した。
中外製薬の上野幹夫・代表取締役は「緊急安全性情報の作成・配布は速やかにしたい」と話した。

タミフル服用後に異常行動を起こし、死亡した子供の事故は04年以降、計5件発生している。
今年2月には愛知県と仙台市で中学生がタミフル服用後に転落死する事故が相次ぎ、
同省ではインフルエンザにかかった未成年について、
発症後2日間は目を離さないよう保護者に促すよう医療関係機関に注意喚起していた。

▽厚生労働省研究班の班長としてタミフルの副作用を調べている横田俊平・横浜市立大教授(小児科)の話
飛び降りなどは、タミフルを飲まなくても生じた例もあり、学問的には副作用かどうか分かっていないと考えている。
ただ、服用後にいくつも異常行動例が出たことで、
厚労省が10歳以上の未成年で原則として服用を差し控えるよう求めたのは社会的措置としては理解できる。

【タミフル】
スイス・ロシュ社が製造するインフルエンザ治療薬。
同社の推計では、01年の発売以来、世界の服用者の約8割にあたる約2450万人が日本で服用した。

ソース:MSN毎日
http://www.mainichi-msn.co.jp/science/medical/news/20070321k0000m040178000c.html

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投稿日時: 2007年03月21日 04:32 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年03月20日

タミフル:研究班2氏辞任を要求 脳症被害者の会

 インフルエンザ治療薬「タミフル」の副作用を調べている厚生労働省の研究班が輸入販売元から
研究資金を受けていた問題で、「薬害タミフル脳症被害者の会」(軒端晴彦代表)などは19日、
主任研究者の横田俊平・横浜市立大教授と分担研究者の森島恒雄・岡山大教授について、
辞任させるよう求める要望書を同省に提出した。
利害関係がある製薬会社からの資金提供で研究結果がゆがめられたとしている。

 要望書では、研究資金が会計報告の必要がない「奨学寄付金」として渡されていることなどから、
「企業が何も期待しないはずはない。昨年の報告でも最も重要な部分を無視するなど、真実が
ねじ曲げられている」として、今シーズンの調査にも懸念を示している。

 05年2月に14歳の息子がタミフル服用後にマンションから転落死した愛知県の秦野博之さんは
会見で「研究班の医師が製薬会社から利益供与されているとは信じられない。関係のない医師が
集まって原因を追究してもらいたい」と話した。

 タミフルを輸入販売している中外製薬によると、これまで森島教授の講座に使途を制限しない
「奨学寄付金」として03、04、06各年に各200万円ずつ、計600万円を支出。
また、横田教授の講座にも計1000万円を支出したという。2教授とも研究がゆがめられた可能性
については否定している。

毎日新聞 2007年3月19日 20時13分
http://www.mainichi-msn.co.jp/science/medical/news/20070320k0000m040069000c.html

投稿日時: 2007年03月20日 15:02 | | コメント (0) | トラックバック (0)