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●ABOUTうつ病カテゴリー
「世界の最新医療情報ルーム」のカテゴリ「うつ病」に投稿されたすべてのエントリのアーカイブのページが、新しい順番に並んでいます。
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2008年10月15日
ロンドンのメンタルクリニックが大盛況
金融不安に陥っている、
ロンドンでは、
情緒不安や、鬱病に罹る人が増えているそうです。
ロンドンの金融街「シティ」では、メンタルクリニックを受診する人が急増中。
長期ストレスや、精神疾患の兆しの患者さんが増えているそうです。
薬の処方量も、激増中。
製薬関係のビジネスマンも、多数、ロンドン入りしているそうです。
投稿日時: 2008年10月15日 01:56 | パーマリンク
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2008年09月29日
人々の8人に1人にうつ病・うつ状態の可能性
ファイザーの「潜在的うつ病の実態調査」の調べによると、
12歳以上のおよそ8人に1人にうつ病・うつ状態の可能性のあるとのことです。
「うつ病は誰にでも起こり得る病気であると、自分や周囲も、同様に認識することが早期受診につながり、
ひいては、快方に向かう」との事。
うつに悩まされる日本や欧米では、
早期対処が必要かと思われますね。
投稿日時: 2008年09月29日 01:09 | パーマリンク
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2007年10月01日
うつとゲーム
Wiiのプレイを通じて引きこもりを克服したり、オンラインゲームでうつ病から脱したり
―精神医療の現場でゲームを活用している香山リカさんが、実例を語った。
「ゲームのネガティブな面ばかりではなく、有効利用されている事例も知ってほしい」
―デジタルゲームの国際学術会議「DiGRA2007」で27日、精神科医の香山リカさんらが
精神医療やリハビリテーションの現場でゲームを治療に活用した事例などを紹介した。
香山さんは90年代半ばから20例ほど、精神医療でゲームを活用した治療を行っているという。
「ゲームによってやればできるという自信がつくことが重要なポイント」と香山さんは語る。
例えば、対人恐怖で「引きこもり」だった女性のケース。家族に勧められWiiのスポーツ
ゲームを始めた女性は、ゲームが上達するにつれて家族から評価されることが自信に
つながり、顔の表情が徐々に明るくなった。アルバイトに出かけるまでに回復したという。
また、相手の気持ちを想像するといったコミュニケーションが苦手なアスペルガー症候群
患者の男性は、友人ができないことに悩んでうつ状態になっていたが、香山さんに勧められて
オンラインゲームを始め、ゲーム内のユーザーとチャットで短いコミュニケーションをする
ようになった。男性はもともとゲーム好きだったという。
「この男性の場合、相手の気持ちを想像するのが苦手だというコミュニケーション上の
不得意な部分は、短いチャットなら現れにくかった。ゲームやオフ会などで他ユーザーと
会話し、相手に受け入れられるという経験を重ねたことで、うつ状態が改善された」と
香山さんは説明する。
「精神科医を訪れる患者は、現実世界に対して疎外感を持っていて、例えばバイトや
ボランティアなどに参加することに抵抗があることも多い。ゲームなら気軽に始められるし、
練習してレベルが上がれば達成感が得られるという特徴もある。ゲームが治療で活用
される事例はまだまだ少ないが、使い方次第でゲームならではの特徴が治療に有効に
働くことがあるということを知ってほしい」(香山さん)
また香山さんは、16歳の娘が父親を斧で殺害した疑いで逮捕された事件について、
人気ゲームとの関連がメディアなどで指摘されていることに懸念を示した。
「ゲームが子どもを夢中にさせるということは、さまざまな魅力や可能性も秘めているという
ことだと思う。ネットなどでは、ゲームと事件の関連を安易に強調することに対して批判する
動きも起こっている。ゲームの悪影響論ばかりではなく、ゲームが与える良い影響に
ついても今後注目してほしい」(香山さん)
ゲームの教育利用に関する研究などを行っているお茶の水女子大学の坂本章教授は
「暴力的なシーンのあるゲームが、子どもに影響を与え、犯罪を引き起こす要因になる
ことがあるかもしれない。しかし子どもが問題行動を引き起こすには、友人関係や生育
環境などさまざまな要素が影響するのであって、ゲームが与える影響は要因の1つで
しかない」と話した。
整形外科医の高杉信一郎さんは、高齢者のリハビリなどにゲームを取り入れてきた。
ナムコがリハビリ向けにカスタマイズしたもぐら叩きゲーム「ワニワニパニック」などを
使って、楽しみながらリハビリをすることを勧めている。
「リハビリにゲームを取り入れた患者さんの家族から、『ただ遊ばせているのか』と
怒られたこともあったが、ゲームを使って継続的にリハビリを続ければ、効果が現れる。
ゲームの有効活用に対する理解をもっと広めたい」(高杉さん)
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0709/28/news068.html
投稿日時: 2007年10月01日 01:03 | パーマリンク
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2007年09月23日
依存性の高い向精神薬「リタリン」の乱用が広がっている問題
依存性の高い向精神薬「リタリン」の乱用が広がっている問題で、製造・販売元の
「ノバルティスファーマ」が、適応症から難治性・遷延性うつ病を削除する方向で検討
していることが分かった。リタリンは覚せい剤と似た効果があり乱用による依存者の
急増が明らかになっている。ノバルティス社は関係学会や厚生労働省の了解が得られ
次第、同省薬事・食品衛生審議会に自主的に削除を申請する方針。
うつ病への処方の全面禁止は乱用への大きな歯止めとなりそうだ。
リタリンは中枢神経興奮剤「塩酸メチルフェニデート」の商品名。1958年の販売開始
以来、軽いうつ病に使われていたが、爽快(そうかい)感や多幸感が得られたり、
食欲抑制効果があるため、若者を中心に乱用が社会問題化。旧厚生省は98年、
通常の抗うつ薬では効果が不十分な難治性・遷延性うつ病に適応症を限定した。
しかし、インターネットの普及などで十分な診察もせずにリタリンを処方する医療機関の
情報が簡単に手に入るようになったことを背景に、その後も乱用者が急増。適応症の
ない患者が掛け持ち受診して大量に入手したり、違法に売買するケースが後を
絶たなかった。また、国立精神・神経センター(東京都小平市)の調査で、リタリンを
乱用して依存症などの副作用で入・通院したケースが06年度、精神科病床を持つ
全国の医療施設で15例に上り、2年前の約2倍になったことが明らかになっていた。
関係者によると、ノバルティス社は乱用に歯止めがかからない現状を重視。検討した結果
(1)現在の科学水準に照らし、うつ病に効果があるとの十分な根拠が得られていない
(2)他に効き目がある抗うつ薬が多数販売されている――として、適応症から
うつ病を除外しても問題はないと判断した。すでに厚労省や精神疾患関連の学会と
協議に入っている。
うつ病が削除されれば、リタリンの適応症は「ナルコレプシー」(睡眠障害)だけとなる。
この病気の患者は国内で約20万人程度と推計され、診断も脳波などの厳格な検査が
必要なため、医療関係者は「うつ病を適応症から外せばリタリンの乱用は激減する」と
期待している。(一部略)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070921-00000012-mai-soci
投稿日時: 2007年09月23日 02:33 | パーマリンク
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リタリン処方で都が改善指導へ
リタリン処方で都が改善指導へ
東京都内のクリニックが、覚せい剤と化学構造がにている向精神薬、「リタリン」を診察を
ほとんどしないまま患者に処方していた疑いがあるとして、東京都は18日このクリニック
の立ち入り検査を行いました。
都では、クリニックに対し適切な医療行為をするよう改善を指導することにしています。
立ち入り検査を受けたのは、東京・新宿区歌舞伎町の「東京クリニック」で、18日午前11時
から2時間あまりにわたって都や新宿区保健所の職員が医療法にもとづいて検査を行いました。
東京都によりますと、このクリニックは患者をほとんど診察しないまま、覚せい剤と化学構造
が似ている向精神薬のリタリンを処方したほか、リタリンを処方した後の患者の様子を把握して
いなかった疑いが持たれているということです。
リタリンは、日本ではうつ病や睡眠障害の治療に使われますが、強い依存性があり医師が処方
の仕方を誤ると乱用に結びつく恐れがあると指摘されています。
東京都では、今夜再び立ち入り検査を行って患者のカルテや診療記録を調べるとともに、
クリニックに対し適切な医療行為をするよう改善を指導することにしています。
投稿日時: 2007年09月23日 02:28 | パーマリンク
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2007年07月22日
米国で処方量が最も多いのは「抗うつ剤」と CDC調査
米国で処方量が最も多いのは「抗うつ剤」と CDC調査
ジョージア州アトランタ(CNN) 米国で近ごろ、最も多く処方される薬は、高血圧治療剤や
鎮痛剤ではなく、「抗うつ剤」であることが米疾病対策センター(CDC)の調査で明らかに
なった。米国の成人が使用する抗うつ剤の量は、約20年前の3倍に増えているという。
CDCによると、2005年の1年間に病院や診療所で処方された薬は24億に達しており、
このうち1億1800万が抗うつ剤だった。次に多かったのは高血圧治療剤の1億1300万。
米国の成人が利用する抗うつ剤の量は、1988─94年から1990─2000年には
3倍に達している。
最近の統計では、1995年から2002年にかけ、48%増加していた。
この傾向に、コロンビア大学のケリー・ポズナー准教授は、「うつの問題は一般的にも大きく
なっており、治療が必要な人がきちんと薬を手にしているということで、喜ばしいこと」と
話している。
ポズナー准教授によれば、成人の25%が、人生の中で深刻なうつ状態になることがあるという。
また、うつ状態に陥ったアフリカ系米国人の約半数が治療を受けていないと述べ、処方数が
多いことは問題ではなく、治療を受けないことの方が深刻だとしている。
一方で、処方された抗うつ剤が、本当に必要なものだったのかどうか、懐疑的な意見の医師
もいる。ニューヨーク市の内科医ロバート・グッドマン氏は、抗うつ剤の処方増加の背景に、
製薬会社の売り込みや消費者に対する宣伝効果が大きいと指摘。
グッドマン医師によれば、抗うつ剤のテレビ広告を見た患者は、診察時に抗うつ剤を求める
傾向が高いと述べている。
実際に、米医学学会誌が2年前、サンフランシスコで役者に依頼し、患者のふりをして医師の
診察を受けてもらったところ、うつと診断された後に、抗うつ剤を希望した患者には、希望
しなかった患者よりも、より多くの抗うつ剤が処方された。
グッドマン医師が設立した団体は、無駄な薬の処方を減らすためにも、製薬会社からの寄付や
贈り物を拒否するよう、医師らに呼び掛けている。
出典:CNN.co.jp 2007.07.10 Web posted at: 20:30 JST- CNN
http://www.cnn.co.jp/usa/CNN200707100027.html
画像:米国でよく処方される各種抗うつ剤
http://www.cnn.co.jp/usa/images/CNN200707100028.jpg
投稿日時: 2007年07月22日 20:59 | パーマリンク
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2007年06月28日
ネットゲーム中毒
「ビデオゲームは中毒になる」、保護者なら当然視するこの考え方に、米国医師会が待ったをかけた。
医師会は当初、「インターネットゲーム、ビデオゲームの中毒を精神障害とみなすべき」と勧告
するレポートを準備したが、年次総会前にシカゴで開催された医師会代表者による委員会では
反論が相次ぎ、改訂されたレポートの主張は著しく弱められる結果となった。
委員会では、「ゲームのやり過ぎが病的なギャンブル中毒と類似している」という主張に十分
な科学的証拠があるのかどうか疑問視する声が上がった。
また、「子どもがテレビを見る時間を1日1時間から2時間に限るという家庭のルールにはビデ
オゲームの時間も含めるべき」と勧告するには、一層の研究が必要との主張も出された。
当初、今週予定されている米国医師会の総会のために準備されたレポートには、ゲームの
やり過ぎがもたらすさまざまな弊害を示す研究が紹介されていた。
ゲームのやり過ぎは、子どもの中に攻撃性と暴力的な振る舞いを引き起こすと主張が盛り込まれていた。
ゲームがてんかんを引き起こす可能性は10万人に1.5人の割合に達し、ゲームのやり過ぎは
肥満を促し、反復性のストレス障害を引き起こすという研究結果も紹介された。
(略)
英国の研究者らは、ゲームをする子どもの12%は世界保健機関の基準でいう中毒状態にあると
指摘、また、米国の研究者らは、10~15%はゲームのやり過ぎにより変調を来していると指摘
した。
しかし、「ゲームが長期的に攻撃的な性格をもたらすという主張同様に、ゲームのやり過ぎを
中毒であると結論づけるには、まだ研究が不十分である」とレポートは結び、委員会は「中毒
は複雑な病気で、インターネットゲーム、ビデオゲームがもたらす問題を中毒と正式に認定す
るのは時期尚早」と結論づけた。
(略)
ゲーム中毒を精神障害と定義した場合、保険会社がその治療費を保障すべきかという問題、
および、ゲーム中毒患者を診る医師のための治療と薬処方のガイドラインをつくる必要が生じ
てくる。http://www.afpbb.com/article/environment-science-it/it/2244838/1722837
投稿日時: 2007年06月28日 12:48 | パーマリンク
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2007年03月24日
心の健康(メンタルヘルス)
インターネットを活用し、企業による従業員の「心の健康(メンタルヘルス)」管理を
支援するベンチャー企業が相次いでいる。従業員にネット経由で設問に答えてもらい、
ストレス蓄積の度合いを判定したり、対処法を紹介したりする。
10月に施行された自殺対策基本法で従業員の心の健康への配慮が
企業に義務付けられたことを背景に需要を見込む。
ピースマインド(東京・中央)はeラーニング(ネットによる遠隔教育)の
サイバックス(同・千代田)と組み、メンタルヘルスに関する従業員向け教育を始めた。
受講者はネット経由で職場によくある事例をアニメーションで見ながら設問に答える。
回答を基に精神状態を自動的に分析し、受講者に適切な対処法を紹介する。
≪ソース:NIKKEI NET≫
http://www.nikkei.co.jp/news/tento/20061212AT2E1100H11122006.html
≪ピースマインド≫
http://www.peacemind.co.jp/
≪サイバックス≫
http://www.cybax.co.jp/
【参考法令】
≪自殺対策基本法≫(PDF)
http://www.ncnp-k.go.jp/ikiru-hp/measures/jisatsutaisakukihonhou1.pdf
投稿日時: 2007年03月24日 22:11 | パーマリンク
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2007年03月21日
睡眠調査:平日と休日の時間差、大きいと不眠やうつに
休日に寝過ぎると不眠やうつになる傾向が強いとの調査結果を内村直尚・
久留米大助教授(精神医学)が16日発表した。内村助教授は「良い睡眠を
取る秘けつは、毎朝、同じ時間に起きること。平日と休日の睡眠時間の差は、
2時間以内に抑えた方が良い」と話している。
調査は昨年12月、35~59歳の会社員男女を対象に実施。男性5420人、
女性577人の計5997人(平均年齢44.8歳)から有効回答を得た。
平均睡眠時間は、平日が6.1時間、休日が7.3時間。平日と休日の睡眠
時間の差が2時間未満の4238人のうち、不眠の自覚がある人は26.4%、
うつ症状がある人が4.3%だった。一方、3時間以上(630人)では不眠
32.7%、うつ6.8%と、時間差が大きいほど不眠やうつ症状のある人の
割合が増えた。また、起床時間の差が大きいほど同様に不眠やうつ傾向が
目立った。
内村助教授は「人間の脳は目が覚めてから15~16時間後に眠気を感じる
ようにできており、休日の起床時間が遅くなるほど、夜寝る時間も遅れてしまう。
結果的に睡眠不足の状態で月曜を迎え、体調を崩す人も多い」と話している。
毎日新聞 2007年3月16日 20時37分
http://www.mainichi-msn.co.jp/today/news/20070317k0000m040082000c.html
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投稿日時: 2007年03月21日 04:31 | パーマリンク
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「年間4千時間労働、うつで解雇」賠償求め会社を提訴へ
年間4000時間を超える長時間労働でうつ状態となり解雇されたとして、総合建設コンサルタント
「建設技術研究所」(本社・東京)の元男性社員(30)が、損害賠償や未払い賃金など約1300万円の
支払いなどを求める訴訟を大阪地裁に近く起こす。長時間労働させたこと自体を違法行為として賠償
を求める方針で、企業責任を問う手法としては珍しい。
長時間労働を巡るこれまでの裁判では、うつの後遺症などを理由に賠償請求する事例が多かった。
元社員の代理人の岩城穣弁護士は「後遺症がなくなっても、本人が受けた精神的苦痛は大きい。
長時間労働をさせた会社の責任そのものを追及する」としている。
準備中の訴状などによると、元社員は01年4月から建設技研の大阪本社(大阪市中央区)に勤務。
土木工事の計画作りなどを担当していたが、02年の1年間で、会社側の資料でも3565時間勤務させ
られたことが確認できたという。残業が月250時間を超えることもあった。
元社員は「実際には、法定労働時間の倍の4000時間を超える勤務を強いられた」と主張している。
02年12月ごろから体調を崩し、03年4月からは自宅療養と復職を繰り返すようになった。
その後、適正な支援も受けられず、05年12月に解雇されたという。個人加入した地域労組を通じて
復職を求めてきたが、会社側は応じなかった。
建設技研は元社員の主張を認めておらず、「誠実に事実を明らかにしていきたい」としている。
朝日新聞
http://www.asahi.com/national/update/0310/TKY200703100176.html
投稿日時: 2007年03月21日 04:29 | パーマリンク
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魚のDHAはうつ病に有効 脳の神経細胞を増大
魚のDHAはうつ病に有効 脳の神経細胞を増大
魚に豊富な不飽和脂肪酸オメガ3のドコサヘキサン酸(DHA)に鬱(うつ)病への効果が
期待できるとする見解が表明された。ひどい鬱病の人は脳の神経細胞の細胞体が存在する
灰白質(かいはくしつ)が縮小するが、DHAはこれを増大させるという。
ピッツバーグ大医学部の脳科学者、サラ・コンクリンさんが、55人の成人を対象に、
ランダムに選んだ2日の食事の内容を聞くとともに、脳の磁気共鳴画像(MRI)による
観察を行った。その結果、DHAの摂取が多い人ほど、感情と関連する3つの部分
(小脳扁桃、海馬、帯状回)の灰白質が多いことが分かった。
過去の研究でも、DHAが鬱病の兆候を鎮めることが確認されている。
また、この分野の研究では有名なフラミンガム・スタディーは、血中のDHA濃度の高い人は、
認知症やアルツハイマー病のリスクが少ないと指摘している。
コンクリンさんは「鬱病には遺伝、環境、ドラッグの使用、飲酒などの要因もあり、
DHAが万能だとは言い切れない」と話している。
DHAが豊富に含まれるのは、サケ、イワシ、サバ、ニシン、アンチョビー、マグロ、ニジマスなど。
(ワシントン マリリン・エリアス)
(産経iza) http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/world/america/43370/
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投稿日時: 2007年03月21日 04:27 | パーマリンク
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